• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大学を飛びだせ。現役ハーバード生のキャリアの選び方

船井総合研究所 | NewsPicks Brand Design
430
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 芦屋市長

    取材いただきました。

    学びに対するモチベーションは人それぞれだと思うのですが,僕の場合は純粋な好奇心に加えて「どんな社会づくりに繋がるのか」が大きな部分を占めていたように思います。社会と学び舎を行き来しながら,広い視野で学びをデザインしていく。

    その意味で,海外大学という選択肢もひとつの「学びをデザインする」ツールだと思います。

    大学院も含めた好きな授業で多様な仲間と学びながら,休学や長期休暇中にプロジェクトに挑戦する,そんな海外大学での学びに興味がある方,ぜひ留学フェローシップのキャラバン隊にお越しください。毎年夏と冬に,全国で開催しています。

    http://ryu-fellow.org
    https://www.facebook.com/ryufellow/

    海外大学進学は,決して恵まれた人だけのためのものではない。これからも,偏差値というひとつのものさしだけではない,「なぜ学びたいのか」「どんな学びをデザインしたいのか」にフォーカスした進路選択を広めるため,活動していきます。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    「インターンする学生、増えているなあ」と肌感覚として思っていたら、マイナビ2020に登録する学生の8割がインターン経験者とのこと。今は学生のうちから社会で実践を積むのが、当たり前になりつつあるんですね。

    船井総研の連載の3本目は、船井総研のインターンに参加する、ハーバード大の髙島崚輔さんに取材。大学での学びと結びつけながら様々な企業でインターンをする彼に、ハーバード大の教育方針から、休学してまで社会で経験を積む理由、インターン企業の選び方まで、伺ってきました。

    学生はもちろん、若者視点のキャリア論としてもお読みいただけます。私も非常に刺激をもらったインタビューでした。船井総研はインターンの募集もしています。気になった方はぜひ!


  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    灘中学・高校から東大へ。
    東大を中退し、ハーバード大へ。
    こんな、マンガに出てきそうなくらい
    超優秀な大学生、髙島さんの言葉。

    「日本の大学に進めば、文系と理系で学部が分かれてしまう。一方でハーバード大は必修科目がほとんどなく、大学院の授業も含めてたくさんの選択肢から授業を選べるのです。ここだったら、『学びたいことを自分でデザインできる』と感じ、入学を決めました。」

    自分の高校時代は「文系」「理系」を選び、
    「文系」の中でも「本が好き」だから文学部。
    その程度で学部で選んでいました(トホホ)。

    ハーバード大はたくさんの選択肢があり、
    自分で選べる。
    そうした環境を取捨選択し、
    行動を起こす髙島さん。

    髙島さんのコメントにもあります、

    “「なぜ学びたいのか」「どんな学びをデザインしたいのか」にフォーカスした進路選択”

    そんなことを啓蒙してくれる
    教育者が全国に増えることにも期待したい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか