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ファミマ、元日は原則営業維持 本部支援で店長休暇も

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  • ストライプインターナショナル 代表取締役社長

    お客様満足と従業員満足。難しい選択。
    アパレルでは都心の駅ビルではほぼ元旦は休館日に
    この数年でなった。一方、郊外SCはほぼ全館元旦営業。
    舞浜のイクスピアリは大晦日から元旦のカウントダウン営業。花火もあがる、深夜から福袋販売開始。一見、年末年始の深夜労働を従業員が嫌がると思いきや、沢山の休日社員が応援に行きたい場所になっている。小売業あげて年末年始を楽しめれる職場にしていきたい。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    この点についてはこのファミマの決断を支持したい。
    元日は多くの店が閉まっているから、死活問題になるところがある。まさにインフラとしてのコンビニである。ここを横並びで全て閉じるという発想は決して賛同できない。どこかが閉めるならどこかはあける。そうした異なる対応こそがインフラとしてのコンビニの価値を高める。
    休みについてはむしろ他の時期を休みにするなどの配慮となるべきである。店舗が空いてきたらとれていなかった休みをとるなどの措置こそ、インフラとしてのコンビニの求められる姿ではなかろうか。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    この手の問題、どういう契約方針なのか定かではないですが、基本的にはフランチャイジー側の判断では駄目なのでしょうか。

    稼げると思ったら働けばよいし、休みたいと思ったら休めばいい。それはエリア特性に応じて各店舗がエリア属性と自社リソースを踏まえて判断すればいいのでは?
    エリアによっても元旦のニーズが高いエリアと、低いエリアの開きがあるのは間違いありません。ビジネスマンが多いような都市分であれば閑散とするのは間違いないですし、無理に24時間あける必要もないと思いますし、近年の傾向からみると決して空いていなくてもクレーム等にはつながらないと思います。


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