なぜスナックが流行るのか。ポスト居酒屋コミュニケーションと多面的な「自分」
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注目のコメント
対面で会う価値は高いので、オフ会も捨てたものでもないですね。この記事を読んで、佐々木紀彦さんの編集講座のエピソード7で出てきた、アリストテレスのレトリックについての部分を、思い出しました。対面で会うスナックでは、ロゴス、パトス、エトス全てを伝えることができるので、盛り上がったんだと思いました。
佐々木 紀彦 / ビジネスパーソンのための編集講座 #NewsPicksアカデミア #MOOC https://newspicks.com/academia/moocs/1やっぱりここでも「場」が話題に。
漠然とした不安を抱えやすい時代&年代、みんな心の声を共有できるような場所が必要なんでしょうね。
それにしてもスナック、、、という言葉は久しぶりに聞きました。ママさんクラブとかスナックとかバーとか。その定義があんまりよく分かっていない気もしますが、昭和な響き(笑)
先ほど「漠然たる不安」と書きましたが、「いつか来るかもしれない人生の分かれ道」を案じながらずっと不安に思うよりも、自ら考え決断し、自発的な転機が求められる時代になるのかもしれません。人は本来能動的な存在。自分から働きかければ、不安の解決策は結構身近にあるのかもしれません。スナックでそんな不安を共有できる仲間と知り合えることは、起爆剤の一つになると期待したいですよね、、、、、