物流クライシスという「世界の誰も解けていないパズル」がおもしろい
コメント
注目のコメント
ハコベルは物流をもっと透明に、シンプルに効率化するプラットフォームを構築すべく、チーム一丸となって邁進しています。
トラックドライバーなど物流業界のメンバー、コンサルタント出身のビジネスメンバー、エンジニア・デザイナー等のプロダクト開発メンバーがフラットに議論しながら一緒にサービスを作り上げています。
当たり前に物が届く豊かな生活を次の世代に残していくためにも、まだまだ仲間が必要です。
ご応募お待ちしております!
▼4周年インフォグラフィック
https://lp.hacobell.com/infographic/2019/「ハコベル カーゴ」と「ハコベル コネクト」という2つのプロダクトになったんですね。
「ハコベル カーゴ」は、CBCLOUDのPickGoの躍進をかなり意識してますね。
軽トラックとその他のトラックの運送では、法令の違いから、事業体制がかなり違います。1人親方と企業とは、違いますから、営業の仕方も違いますし、想定される利用シーンも違います。カスタマージャーニーが違います。
ラクスルのハコベルとCBCLOUDのPickGoは、市場の棲み分けをしてましたが、今はガチンコ。ハコベルは、ヤマト運輸が出資し、PickGoは、佐川急便とソフトバンクが出資。
これからの展開が楽しみです!共感した点は徹底的に現場の意見を聞いている点。
塾講師をしていても、自分の考えだけで授業を作り上げると
生徒の抱えている課題の本質を外してしまうことが頻発していたことを思い出す。
授業を延長して教えることは、生徒のためになると思っていたが、生徒の集中できる時間を考えると適切ではなかったりした。
いかに当事者意識で考えるか、これが大切だと改めて気付かされた。