「RPA×AI」を経て到来する「RPA by AI」の時代──「RPA DIGITAL WORLD OSAKA 2019」講演レポート

コメント

選択しているユーザー

• 柚木 正人

  中小企業診断士

  ・2019年12月12日

  これが目指す終着点です。
  
  人が複雑に説明することをAI化するよりも、属人化した業務をRPAで機械化し、機械化した業務をAIへ継承が望ましいと考えます。
  
  まだAIは途上ですので、今は、流れがあるうちに、どんどん機械化しておくと、将来に差がでると思います。

注目のコメント

• 米澤 祥爾

  TIS株式会社 ビジネスソリューション企画

  ・2019年12月14日

  少し誤解がある様ですが、この記事が言っているのはAIがRPAロボットを実装する、という話です。
  業務を実施しているPCにエージェントを導入し、ログを取ることでプロセスマイニングを実施する事は既に行われていますが、その中で自動化に向いている作業を抽出し、RPAロボットを実装する、という部分はこれまで人間がやってきました。
  ここをAIでやろう、という事なのですが、これは現在のAIでも出来るかもしれませんね。
• 折川 穣

  こういうニュースを見ると言葉の一人歩きを感じてしまいます。RPAとAIは全く別物。RPAをAIと思っている人もAIをRPAと思っている人がいると感じます。定義が揺らいでる。