「奴隷にならない」人生を決定づける大学生活の送り方
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どう大学生活送るかで人生に大きな影響を与えると私も激しく同意しています。理由としては、自分が大学1年の時もカリキュラムをこなすような生活だったからだ。講義をして、そこからアルバイトにいっていました。人生の夏休みと言われる大学生活なので、もっとチャレンジするべきだと思います。自分も限られた費用の中で生活していますが、冒険できるチャンスを大切にしています。東南アジア、北米と大学生活でいっているので、残りは欧州、南米、アフリカ、中東に行きたいと思っています。残りの大学生活、思いっきり人生経験積みます!!
注目のコメント
「人生を決定づける大学生活の送り方」というより、「人生を決定づける日々の送り方」の方がしっくりきます。
学生生活も小中高大と、年齢を重ねれば選択肢の幅が広がっていきます。大学生になって、「自分の頭で考えて選択しろ」と言われて、どれほどの人が適応できるのか、、、、
むしろ、学校という社会に参加する手前の、日々の生活の中で考える習慣を身に着けさせるほうが、裾野が広くなると思います。
「考えるな、言われた作業をすればいいんだ」という会社が未だにある日本では、「考える習慣」は思っている以上にハードルは高いです。多くの大学で学ぶことには価値が存在せず、ビジネスの顧客として学生は時間、その親はお金を奪われている印象です。
まずは大学選びに同調的圧力を入れないこと、大学選びに多くのリソースを割くこと(マジで部活なんかやってる場合じゃない、受験勉強もしかり)
教えてもらうことに慣れている日本の学生に自己責任だということは酷過ぎます。
ほとんどの大学を早いとこ消すこと
高卒でも天下取れるんだよということを提示すること。
日本、及び資本主義はそんな甘くないよという真実を大人が教えてあげることが重要だと思います。