小林武史さんの"農場"に30代男女が集まるワケ
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
私は農薬も化学肥料も肯定的に捉えていますが、自身の農業キャリアを有機農業から始められたことはラッキーだったなと思います。
試行錯誤の幅が広いため、色々な技術に敏感になれます。特に堆肥造りと適地適期適作については本当にああだこうだ試行錯誤するものです。
現代農業はかなりマニュアルが確立しているので、慣行栽培といわれる通常の栽培方法を横並びにとっていれば初心者でもかなりの成果を得られますが、面白味はひくいといえるでしょう。(もちろん経営や営業、さらなる品質の追求など奥は深いですが)
ちなみに小林武史さんの有機農業への熱はにわかではなく。私の務めていたワタミファームにも13年ぐらい前によく来ていて学んでいました。
ご本人がやるわけではないですが、意志は確かなのだろうと思います。いいね
農業はもう悩業とも言える程に苦難の連続なので、チャレンジングな事に心が動く人がこらからも増えて欲しい(^-^)
楽しいよ、農業は。
辛いよ、農業は。
それを何故かワクワクしちゃう人にも強くてオススメな業界。農業といえばどこか牧歌的な雰囲気がありますが、かなりハードでテクノロジックな世界です。
理想だけではなく、現実と両立した理想の農業が広まっていて嬉しいですね。
私も実家の休耕田をどうしようか悩んでいます。