• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホリエモンWITH 「コーディネートのお手伝いをしたい」『ZOZOTOWN』『WEAR』で革命を起こした前澤友作が語る、ファッションECの未来とは?その1

ホリエモンドットコム
57
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    何度でも言うがwearは本当にすごい。
    昔某大衆向けアパレルで、西日本一の成績をとるくらい接客してたが、服を買うとき人が見るポイントは①その服が単品で好きか②着こなし方のイメージがつくか③自分のサイズに合うかで、上記がウィンドウショッピングをやるくらい自然に繋がってるのがウェア。

    たまに自分の写真にコーディネートさせようとするサービスを見かけるが、服を買う時も美容室と同じでかっこいい人の写真を見て同じようになりたいと考える人が圧倒的多数。


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    WEARしかり、ニューピクしかり、Googleの検索メカニズム変更しかり、インターネットにおいて、個がどんどん重要になっていってますね。人間とネットの距離が近づいてきている、本当の意味で生活の一部になってきているんでしょうね


  • FASCINATE 代表取締役

    Wearで、アフィリエイトプログラム作ったらコーディネートだけで飯食えるスタイリストとかできそう。そうなったらinsta等の他のSNSからの導線も増えそうだけどやらないかな?

    最近は若い子がショップスタッフなりたい。みたいなのも減ったし、ファッションを仕事にすることを諦めてる人も多いように思う。

    業界のイメージも悪いし、変な縦社会が残ってて実際オシャレとの距離も遠い。

    今とは違う形で、ファッションでご飯食べたい人の良い受け皿になると思う。

    Youtuberはファッションとは、相性いいとは思えない。
    instagramerは、広告との距離が大事だから直リンクは趣旨が少し違う。

    スタートトゥデーだからできる新しい職業と枠組みをぜひ作って欲しい。

    こんな夢のある会社で働いてみたいな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか