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働く時間の25.5%はムダ! 経済損失は年間で

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  • 株式会社ワーク・ライフバランス

    私たちは朝メール・夜メールという方法で、業務の見える化をしています。
    出社した時(あるいは前日夜)にその日のスケジュールを全て書き出し、帰りに振り返り、それをチーム内で共有するという方法です。

    そうすることでどこに予実のズレが発生したか把握できることと、チーム内での重複などの無駄が見えること、トータル時間で何に時間を使ってるか、がわかります。
    PCのログなどと違うところとしては、「何に時間をさきたいか」「無駄な時間は何か」を明確にしてから始めるので、本当にやるべき時間に割けているか、無駄な時間にどの位時間使ってしまっているか、がわかります。

    ある営業部門では「ピュアなセールスの時間」がたった8%ということもありました。(でもこれ特別なことではなく、日本企業のほとんどが、20%未満)

    「もっと割きたい時間」に着目して、振り返り、何が阻害しているかを洗い出す方法は
    「自分たちの仕事は一切無駄がないんだ」という人や
    「そういう取り組みこそ無駄」という謎の理論をかざす方々にも有効です。

    是非やってみてくださいー(^^)


注目のコメント

  • 経済ニュースパーソナリティ

    こういう話になると社内会議が必ずやり玉に上がりますが、会議が非効率だと思うなら資料をもっと刺さりやすく作るとか、想定問答集を用意しとくとか、若手でもいくらでも改善する余地はあると思うんですよね。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    調査対象が、「営業担当者、商品サービスの買い手」とのことなので、「直接の訪問やその移動時間は無駄、直接ネットで商談した方が良い」という結論ありきなバイアスを感じてしまいます…
    少なくとも「働く時間の25.5%はムダ!」はミスリーディングでは…


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    日本総合研究所 理事

    エコノミストとしては「まだ25%も生産性を上げる余地がある」と解釈してしまいます。


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