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欧州飲食店、宅配サービスで収益拡大=ウーバーイーツ調査

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    株式会社TPL 代表取締役

    内容を見ると「売上を増えた」比率なので、業態付加する以上絶対に増えなきゃいけない部分かと。むしろ約30%近い手数料の中で利益をきちんと上げられる店は少ないので、そこが今後の脱人力配送の点で気になるところです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これまで店内でしか売上が上げられなかったのが、デリバリーでも上げられるのだから、商機が増えて売上が増えるのは当たり前。あと利益と言う点でも、基本的には限界利益率的には大体利益が出るとは思う。
    むしろ、運営プラットフォームがどれくらいの時点でコストを上げてくるかのほうが長期では論点だと思う。今は顧客獲得のために赤字で突っ走っている状態。


  • B2B営業アドバイザー / 実務教育研究 / Well Direction, Inc. CEO

    以前本テーマについてMarkeZineに寄稿もしましたが、国内においても確実にユーザーを増やしており、フードデリバリでは圧倒的勝者です。この上に乗る外食産業も「売上」は上がるでしょう。

    ただ、30%を超える手数料を取られ、かつ顧客のデータも取られている事で、マーケティングの戦略はおろか投資も満足にできなくなっていくことを、もっと日本の企業は考えたほうがよいかと思っています。


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