キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット
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注目のコメント
販売戦略としてプロダクトのスペックを発信するのではなく、それを使うことでどんな生活を手に入れることができるのか個人のライフスタイルを提供すること、ベネフィットを提示することで販売に大きく繋がる流れがあると思います。
モノに困らない時代に付加価値として提供するプロダクトにはそこが大事なのだと思います。これでプライベート用の名刺作ってる知人が何人かいます。いい使い方だと思います。
Zinkは印刷に時間がかかるのでその場でパッと渡すのには向いてないですが、自宅で作る分にはそれほど気にならないでしょう。
発色がきれいですし、裏の剥離紙を剥がさなければそこそこコシのある紙なのでカード的に扱えて、取り回しの良さみたいなのは感じますね。逆転のプロダクトアウトですね。印刷台紙がシールしかない、から、シールを中心に何が刺さるか、を考えていった結果の成功例、思った以上に売れる、この芽をうまく伸ばして欲しいですね。