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森美術館で歴代2位の入場者 塩田千春展、反響の秘密はどこに

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    S&S investments 代表取締役

    彼女の作品、今年のアートバーゼル香港でも目玉になっていて圧倒的だった。経済的にはグローバルプレゼンス下がり続けてる日本だけど、アートの世界では真逆のトレンド


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”現代アートに詳しい人からみると、「インスタ映え」する自分を撮ることが来館目的のようにみえた場合は、もっとアートそのものを見て欲しいと思う気持ちになるだろう。”


    認知度が上がれば、色々な目的を持つ人も来るので、CVR(アートそのものを見てくれる人の割合)は下がってきそうですが、アートそのものを見てくれる人の絶対数は増えて来るのだと思います。

    認知度を高めて色々な人に来てもらって、各々の目的を満たして欲しい人もいれば、本当に自分の作品を見てくれるコアなファンだけ来てもらえれば良いという人もいるでしょうし、クリエイターとしては、自分にとって心地良い認知度とCVRとのバランスを考える必要があるのかもしれませんね。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    赤い糸でつるされたこの大量の鞄、何かを思い出させると思ったら、アウシュビッツでした。SNS投稿がきっかけで来場した人が半数を超えた由。ただ「インスタ映え」が最大の要因かというと、必ずしもそうでもないようです。


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