注目の開発者に聞いた「学んで良かったプログラミング言語は？」
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個人的ですが。
やっておいて良かったなと思った言語は java C++
oopの流行と共にあった言語なので、それまでのCと比較しても言語設計思想も含めて考え方の基本になりました。対比として後発で良いところ取りしようとしたC♯はちょっとキモチワルイ。
出た時に面白いと思ったのは tcl/tk
簡潔さがコンセプト。流行らなかったけれど。コンセプトは最近の流行に通じるカンジ。
今、仕事で使っているのは php js C♯ ruby (shell SQL)
webなので。書いていて楽なのはphp。以前よりだいぶ進化しました。デバッグし易いし。
あまり好きじゃないけれど仕事で使わざるを得ないのが js
ちゃんとオブジェクトで扱う書き方ならスキです。何でもありだった頃や力技だったり環境依存になるヤツはキライ。ネイティブだと変数名や関数名が長い。
あまり触りたくないのが perl
他人のソースコードの変数を追っていくのがメンドクサイ。レガシー気味。でも軽い。
拒絶反応があったのは ActionScript
アドビに従わされている感じがしてなんとなく屈辱的。滅べ！と思っていたら滅んだ。
必須のSQL
プログラミングではないけれど割とスキです。マゾっぽいカンジで。パフォーマンスに直結。でもOracleは敵。※個人の感想です。
苦手なのはVB系
書けなくはないけれど、ソースコードの見た目が受け付けない。書いていて楽しくない。※個人の感想です。
どうしようかな、と思って少し齧っているのが python
railsでないと多分自分の仕事では今のところ出番ナシ。まだ空気。※個人の感想です。
