PC1人1台へ4千億円 情報通信技術化、小5~中3に
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【子供の教育向上!!】
に、批判的な意見多いですね。代案も言わずに、、、
民間もですが、政府の実行プランも、野党や一部反対する高齢者より、こういうコメンテーターみたいな方々が多いので、施策と改善しにくいと、改めて感じました。
様々な思惑、メーカーさんとの絡み、費用対効果等、課題はあると思います。
しかし、全て綺麗にして100%効果を求めたりしてたら、いつ実行出来るのでしょうか?
全員に効果を求めず、全員に公平に近い形で機会を与え、全体としては向上を目指す、というのは民間ではないので、ダメなんでしょうか?
注目のコメント
いよいよ一人一台パソコンの政策が現実味を帯びてきました。
一人一台あることで学びの選択肢は確実に増えます。EdTechの活用なしに学校の質保障が難しい時代に向けて、国も自治体も強力に推し進めてほしいです。
ただし、パソコンを入れて終わりとならないよう、ネットワークの整備やアクティブユースを高める運用面での支援もセットで必要です。死蔵率だけ高い機材購入は許されてはなりません。
ちなみここで言うパソコンは、iPad、Chromebook、Surface Goあたりの安価なパソコンが想定されています。キーボードはありで。クラウド利用が前提になるため、ネットワーク整備も必須です。
docomoさんはLTEモデル推進してますが、圧倒的に整備が楽なので導入進む気がしてます。
まとめると、タブレットかパソコンの話じゃなく、クラウドかそうでないかということ、それ以上にちゃんと使われるのかが一番大事だという話です。反対コメントばかり見られるが、学生のPCの所持に疑問を呈してる人たちがいること自体、ヤバいことを示してると思うし、早急にやったほうがいい。そういうこという人たちは全然PC使いこなせていないということだし、そういうこという人たちの生産性は相対的にどんどん落ちていっている。その危機感のなさがこのあまりにもローテクで非効率的な日本を作ったということを肝に銘じて、黙って情報社会の濁流に飲まれて淘汰されてほしい。