【研究結果】キャリア初期に失敗した人は、その後案外「成功」する
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途中で辞めてしまうことが、結果的に、
"失敗"という実態に繋がるのでは…と個人的には思う。
最初から、何事もうまくいく訳ではないので、
失敗することを前提に、失敗したと感じた際、
眼を逸らさず、放置せず、正面から向き合い、
"なぜ、失敗したのか?"を自身で振り返って欲しい。
失敗から何を学ぶか…。
実践してみないと分からないことばかりだから、
勇気を持って挑戦してみる。
学ぶことができれば、その"失敗"は、必ず活きてくる。
失敗の数、積み重ねは、自身を成長させてくれる
促進要因になるので、何事も"本気"で取り組むことが
大事だと思う。
"失敗は、成功するまでを続けたら、失敗ではなくなる"
"途中で辞めてしまうから、失敗になる"
"失敗した自分から逃げるな"
"失敗するからこそ、本当の学びが得られると思え"
"やり遂げろ。途中で休んでも良いから…"
"助けが必要ならば、求めろ"
"本気で取り組んでいる人を見たら、
助けたいと思う人は必ず存在するから"
"だから、本気で取り組め!"
昔、世話になった上司からの"教え"です。
火傷しそうに熱い人でした。
今の私の"拠り所"になってますね。僕は30歳で1回目の転職をし、結果失敗しました。
原因は、自己分析不足と意識を変化させられなかったこと。
この経験があって、いまがあるのは間違いない。
僕は、周りの転職してない人と比べて、いつクビになっても大丈夫、という楽観的な考え方を持てる強さがあると感じる。
しかし、初期とはいつ頃?
タイミングにもよると思います。失敗したから成功するわけではない。
成功しようと本気で取り組んだけど、失敗してしまった。そんな失敗からは、そのさき活かせることを、たくさん学べます。
もちろん、成功したときも、うかれなければ学ぶことができ、さらに大きな成功を目指せます。
失敗した人が成功するのではなく、学び続ける人が成功するんです。