グローバルでもブレない「タケダ」の競争戦略論
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コメント
注目のコメント
「フィロソフィーとタケダイズムを提示を、印籠をだす」と例えている。非常にわかりやすい説明。
タレントを大事にし育てるための工夫、M&Aの後のタレント育成、グローバル化するプロセスは終わっているとのコメントも興味深い。Sponsoredであっても、自分の勤めている会社の記事がNewsPicksに出てるとうれしいですね。
本記事を読んで思ったのは、ちょうど先日世界各国から集まったメンバーと、武田の発展途上国エリアでの今後のビジネスを考えるセッションに参加した際、参加者は旧武田/旧Shireで半々ぐらいだったらしいのですが、だれが元どちらの企業出身かは話していてもさっぱりわからず、皆でアイデアを出しながら、定期的にPTRB(Patient-Trust-Reputation-Business)の理念に立ち返って、方向性を確かめながらディスカッションをしている中にいて、武田のバリューベースが浸透しているんだなと今になってマジマジと実感しています。
また、個人的には、武田でのグローバルのプロジェクトにおいて、あらゆる国籍のメンバーで一緒に働くことになりますが、その際にてTeamでしっかりとDiscussion/Debateし、Teamで得られたAlignmentは、皆でAgileにExecutionすることを奨励する考え方もインテグレーションを加速させているような気がします。
このTeamやDiscuss、Align、Agile、Executionなどの言葉もマネジメントメンバーからよく聞くフレーズですので。
あ、最後に付け加えないいけないのは、このコメントは当方の勝手なつぶやきで、所属組織とは一切関係のない個人の意見です😅