ウェブエンジニアは「自動運転」の開発にどう携われるのか--ティアフォー森本氏が解説
コメント
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自動運転技術とサービス開発技術とでは、要件は全く異なりますね。
黎明期には前者が競争力の主軸となり、普及期には後者に移り変わっていくでしょう。
ただ、普及期までにはまだまだ時間がかかるので、webエンジニアの技術力も大きく変わっているはず。
現時点で論じるのは空論になりがちかもしれません。
注目のコメント
MaaSという言葉通りサービスとしてのモビリティということでサービスやインフラ周辺はクルマではなくwebエンジニアが携わる領域になるということですね。
Webエンジニアの需要はクルマ業界に関わらず拡大するでしょう。
それに伴いエンジニア不足はより顕著になっていく気がします。V2Xをやる上では、活躍の場はいっぱいあるでしょう。
一部、自動運転になればスマホ開発と変わりなくなると言う人がいますが、
そんな事にはならない。
棲み分けは進むでしょうが、移動体である以上は自動車工学とそれに基づいたソフトウェアエンジニアリングは、Webエンジニアでは置き換えできません。OSMとかどうですか?
Webエンジニアに関わらず、地図からのアプローチが出来るかも知れませんよ。
という話は別にしても、Webの関わり方は色々ありそうです。
ただ、Webはインフラあっての事なので、そのあたりが定まるのにはもう少しかかりますかね?