Instagramストーリーズでのブランド訴求&クリエイティブの最適解
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注目のコメント
SNSマーケをやり続けている企業はどんどん情報を吸収し、ノウハウを身につけている。
乗り遅れれば乗り遅れるほど、この差は広がっていくのだな、と感じます。
“ユーザーがそのアカウントに何を求めているのかを汲み取って発信することが、効果を大きく左右するのです。”
”3秒再生率は2つのクリエイティブを並べたもののほうが良かったのですが、クリック率に関しては、1つのクリエイティブでkemioさんの顔をはっきりと見せた動画のほうが高く出ていたのです。”
“ 私たちが作る動画は「がちゃがちゃしている」「速い」などと言われることがあるのですが(笑)、意識的に情報量をぎゅっと閉じ込めていて、これを「時間軸の凝縮」と呼んでいます。”何種類も動画が必要な場合は編集方法でバリエーションを付けるので、もとの動画もそれを想定した撮り方にしておく必要があります。つまり、渾身の一本を撮るというよりは、切り貼りしやすいものを撮ってスピーディーに編集し反応を見て修正、のプロセスを高速で行うことが重要。最近はテレビCMでもABテストを行う取り組みもあり、プロモーション動画全般の作り方が変わってきていますね。
本件ではクリエイティブを何種類用意したのか気になります。ABテスト実施したとのことですし、ストーリーズは24時間で消えるので何日分か用意したんじゃないかな。「SNSマーケティングにおいて意識しているのは、①会社やプロダクトの名前②特定のキーワード③人物のセットを覚えてもらうこと」「軸となる人物とブランドの文脈がマッチしているかをよく検討すること」「ユーザーがそのアカウントに何を求めているのかを汲み取って発信すること」