体調管理は「自己責任」か！？

コメント

注目のコメント

• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2019年11月05日

  自分で守る以外方法は無いと思います。
  適度な運動、適度な睡眠、バランスの良い食事
  
  私の場合、身体が楽器です。
  鼻が詰まっただけ、タンが絡んだだけ、疲労があるだけで、思うような声もテクニックも使えません。
  一発勝負の世界です。
  聴いている人は、その時の演奏で私の技量を判断してしまいます。
  世界的有名女性歌手の方々は、修道女のような規律正しい生活をされています。
  
  私のような名もない者でも、ある年齢からアルコールは一切頂かなくなりました。
  体作りも真剣にしています。
  溝内がボテボテしていては、歌は歌えません。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2019年11月05日

  体調管理は自己責任か？
  という問いに対して私の答えは「自己責任論ではもったいない」です。
  そもそも体調管理の方法を知っている人が少ないので、企業側がヘルスリテラシーの高まるような情報を提供したり、健康になりやすい環境をつくることで実力通りのワークパフォーマンスを継続的に発揮できる人を増やす活動は、非常に投資対効果が高いと感じています。
  
  従業員、企業、ヘルスケア関連企業のwin-win-winモデルとなりますし、健康的な人が増えることで医療費適正化にもつながります。
  すべての組織が従業員の健康に投資するような社会に向けて、今後も活動していきたいと思います。
• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2019年11月06日

  自己責任、ですが自分だとわからないことに気づくことも多く、"パフォーマンスを管理する"観点で会社がマネジメントするべき、だとコメントしました。
  制度を作った方がいい、担当をおいた方がいい、など色々意見もありますが会社やチーム、ひいてはその人によっても違うと思っています。大手だからいい制度がある、というわけでもありません。手法に縛られず、働く本当の意味に立ち返って考える人や会社が増えるといいなと思っています。