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太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ

NHKニュース
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  • 震災直後、買取単価が高額であったため、多くの投資家が太陽光発電に投資した。

    開発業者は森を切り開き、太陽光パネルを設置した。
    森を切り開いたため、土砂崩れになり太陽光パネルが埋もれた事例もあった。

    イニシャルコストを抑えて稼ぎたい事業者は、高圧太陽光(50kw以上)による高圧受電設備設置を避けるため、同じ土地に複数の別名義で低圧49kwを20件等で申し込みし、実質1000kwの高圧相当にする、みなし高圧というグレー技を使って申し込みする者も居た。

    これまでは、放っておけばお金が入ってくる打ち出の小槌であった。

    しかし買取が終わり始めた今、事業者は売電収入が無くなるため、設備は用無しとなり、そのまま放置される。

    放置された設備は発電電力を電力会社の配電網に垂れ流し、雹や雷、台風、土砂災害に晒され、停電リスクを持つ。また、手入れされなければ周囲の環境悪化にも繋がるだろう。

    切り拓いた森は、戻ってこない。


注目のコメント

  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    拙宅でも、ソーラーパネルに付属して、蓄電池をつけるかが、議題にあがりました。

    そこで、電気の発電と消費を比較したところ、発電と消費が相殺されるは、雨とか曇りの時間のない日に限定されることが、分かりました。
    これで、電気料金がほぼかからなかったということは、FIT制度の存在によるところが大きいと分かりました。

    そのなかで、蓄電池をつけても電気代が1kWhあたり2円上がる程度であり、1日平均5kWh程度を売電してるとすれば、1年で3500円くらい収入が増えるだけ、
    だったら、蓄電池なんか買わずに、売電をたくさんする時間は電気を贅沢に使おうという結論に至りました。


    お得な制度に踊らされて、優遇措置が終了すると、とたんに損をしたような気分になるので、
    そもそもFIT制度は嫌です


  • 株式会社ディプラス 代表取締役

    私は太陽光発電で1番知りたいのは、10年前に導入した家庭が、結果採算が取れたのか、取れなかったのかです。
    結構いい加減な販売業者に騙された家庭があるのではと想像します。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    >蓄電の容量が5.6キロワットアワーで120万円余りの製品を販売してきましたが、先月下旬からは容量が3.5キロワットアワーで価格を80万円ほどに抑えた新たな製品

    Watsonさんも指摘していますが、ほんとふざけた話ですね。
    これから中国や韓国制の、kWh単価5万円とかの製品が入ってくれば、また業界も変わるかも。初期コストは安いが長い目で見ると消費者が損する第三者保有モデル(TPO)がどこまで伸びるのか注目しています。


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