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米下院、弾劾調査開始を正式決議 トランプ大統領のウクライナ疑惑

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  • Eurasia Group and GZERO Media President

    Zero GOP votes for the House impeachment resolution today is a big win for Trump.
    He only gets through this with maximum political division.

    <和訳>
    大統領の弾劾調査を求める下院の決議案に共和党員が1人も首を縦に振らなかったのは、トランプ大統領にとって大勝利。
    これは二大政党の二極化が進んでいる状況下でのみ、可能なことだ。

    <コメント元記事>
    https://www.nytimes.com/2019/10/31/us/politics/house-impeachment-vote.html


注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    ウクライナ疑惑が出てからまだ2か月なので拙速な動きにもみえます。一方で選挙年の来年にできるだけ持ち越さないようにするにはぎりぎりのタイミング。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    大統領の罷免には、まず、下院で弾劾訴追が可決されたうえで、上院で弾劾裁判が行われて3分の2の議員が有罪に票を入れる必要があります。かなりハードルが高く、米国史上、弾劾裁判で有罪になって罷免された大統領は1人もいません。
     ただ、下院の弾劾訴追が可決されそうになった時点で辞任した、ウォーターゲート事件のニクソン大統領の例もあります。下院の弾劾訴追が可決された大統領は、米国史上2人だけであり、これだけでも、政治的なイメージへの打撃にはなりえます。
     もっとも、トランプ大統領は、米国民の4割からは最悪のイメージを持たれていても、5割が支持してくれれば大統領に再選される、といった路線です。民主党が下院で弾劾訴追を可決しようとも、今回のように共和党議員と、その後ろにいるトランプ大統領支持層が揺るがないのであれば、再選戦略の上では問題ないともいえます。


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