堀江貴文「会議中こそスマホをいじるべき理由」
東洋経済オンライン
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記事にも書かれていますが、「大事なことについてはシンプルを心がける。『あれも、これも』と欲張らない」ということは、出ている会議が大切なもので、価値も生み出すと考えているなら、マルチタスクという名のものとで他のことやっていたらまさに「ムダな行為」でしょう。
「マルチタスク万歳!会議中のスマホいじりを批判するな!」という話ではないように思います。
ただ、実際にはそれほど意義ある会議があまりないので、同時に出来ることは片付けてしまった方がいいとは思うのですが、本当にそれでどちらかのパフォーマンスが下がらないのか、という問題は付いて回るでしょうね。
さらに現実には、実際には多くの企業人が言われなくても会議中はマルチタスク状態になっていると思います。スマホいじりだけじゃなく、他の書類を読んでいたり、別のことを構想していたり。
注目のコメント
スマホいじっても、会議にきちんと付いていける人ならば良いのでは?
はい、では、××さん、お願いします!
えっ、なんでしたっけ?
という人はスマホいじっていたら評価が下がるので止めた方がいいです。
要は自己責任です。
堀江さんは、常に自己責任で仕事をしているから、こういう発想をしても許されるのだと思います。
万人論ではないと思います。わたしも、生放送中はスマホ触りたい派です。
より「時間の密度を高める」ためには、視聴者の方々の反応見たり、自分が気になることを調べたい。それで話したいという気持ちがあります。
でも、やっぱりスマホ触っちゃいけないという空気感も一定数あるので、難しいところ。