まちづくりは「クソダセェからやりたくない」とのこと
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分かります。世代間での大きなギャップを感じます。
変化が大事、新しいものを取り入れることが必要と、頭では分かっていたとしても、いざやろうとすると、自分が何十年も取り組んできたことを否定されているような気持ちになる大人が多いのかもしれません。
一方、若者は、ワクワクできるものじゃないと、テンションが上がらないし当然やる気も起きない。
もっと若者が自分ごととしてプロジェクトを進められる空気感があれば、面白い取組みが自然発生的にでてくるんじゃないかと想像します。
注目のコメント
民間企業の感覚はちょっとズレてますね。
「まちづくり」や「地域活性化」をテーマとした会社は求人募集に困らないと思います。需要サイドではこのような公共性の高いテーマに対する関心が高い。昨今のSDGsだったりもそうですが。そして供給サイドでは求人数が少ない。だから人気の仕事となる訳です。
自分の人生にあんまり関わりのない仕事を就職先に選んだ人が、そこに「クソだせえ」を感じて、自分の地元や生活に関わる仕事に改めて目を向けるのかなーという感じですかね。高校生の時に早稲田商店会に関わったとき、ぼくは震えるほど面白いと思ったんですね。
それはすげーシンプルでやってる人たちが面白いから。40歳以上の親父以上の人たちも多かったけど、ダサいどころかイケてた。やればやるほど社会からのレスポンスもあって、楽しかった。話でも企画でも面白い人たちが楽しんでやってたから、人も集まってきてました。
面白いことをやりたければ、まずは自分が面白くなるしかない、そう思ったんですよね。面白い人がやれば何やっても面白いし、つまらんやつがやればどんな分野でもつまらなくなる。ただそれだけ。笑