漫才コンビのツイート１回に50万円 京都市が吉本とＰＲ契約 識者「驚く額、誤解与える手法」

コメント

注目のコメント

• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2019年10月28日

  典型的なステルスマーケティング。
  
  先日私にすらも、某大手広告代理店グループ会社から「この映画の感想をブログで書いてその後NewsPicksでピックしてもらえませんか」ときました。広告を生業にしている会社でさえもそのていたらく、この手はかなりオンライン上にかなり溢れているのでしょう。
  
  業界団体がもう少し頑張るなどしてステマはNG、という当たり前の社会認識を広める努力をすべきでしょう。要するに迷惑するのは一般消費者です。
• 菅野 朋子

  渋谷リヒト法律事務所 弁護士

  ・2019年10月28日

  問題は、金額よりも、
  ツイートでは市の広告とはわからないこと。
  ツイートを見た側は、お金をもらって広報活動しているとは微塵も思わない。これでは適切な広報活動とはいえないでしょう。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年10月28日

  支払った額というより、そこから得られた効果や一件辺り受注コストが他の広告と比べてどうか。この辺りを見て判断したいですね。