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なぜ「世界に冠たる企業」は日本から消滅したか

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  • 無職

    東芝、シャープ、日産、野村、まだ数十年前は、世界でも有名な会社であったが、今やその面影がなくなってきている、この事実をマスコミはもっと報道を❗️
    ネット知り会った外国人のセミプロの人に、日本のトップ企業の野村証券の話しをしても、知らないと❗️


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    デタラメ。
    このような主張が有り難がられるから、日本経済がダメになってきたと思います。

    企業の連続性・同質性が枷になっている点は問題点として確かにありますが、主因はそこではなく、単なる「失政によるデフレ」です。

    デフレとは「需要のパイがどんどん縮小していく」現象です。
    需要が無いのだから投資ができません。
    需要が少なくなるのに大規模な投資をしようとする経営者は普通に退場させられるでしょう。

    そしてデフレではない国の企業と競争すれば、それは負けて当然でしょう。
    トップ10の企業から没落していったのは、経営手腕の問題ではなく、デフレの問題です。

    デフレである以上、企業がいくら頑張っても多くの場合はうまくいかないでしょう(中には稀に成功する企業もあるでしょうけれど)。
    そんなギャンブルに多くの社員を巻き込めますか?という話です。
    従って、この記事は非常に無責任です。

    経団連企業の実施すべき事は、各々の企業がイノベーションに向かって突っ走る事ではなく、正しく状況を分析し、政府に経済を正常化するよう進言する事です。
    織田信長が"正しく"状況を分析したようにです。

    現在の経団連企業の問題は、「むしろデフレを深刻化させる事が明白」であるにも関わらず、明日の小金を得るような提言ばかりを政府にしており、しかも献金の力を使って政府にその提言を実現させている事です。

    >>ゲームチェンジが起こったのは90年代前半、日本が平成に入った頃です。2つの大波がほぼ同時に押し寄せてきました。<<

    これが歴史の自然な流れ・・等ではない、という認識が欠けているからダメなのだと思います。
    こんなの「冷戦が終結したため、アメリカが日本を保護する必要が無くなった」からに他なりません。ゲームチェンジの話ではないです。

    アメリカの命令通りに日米構造協議を受け入れ、バブルが発生し、その崩壊と共にデフレになります。
    デフレを脱却するためには、歴史を見ても、大規模な財政出動しか有り得ないのに、政府は緊縮財政を実施。デフレが深刻化。
    一方、アメリカからの年次改革要望書を受け入れ続けて構造改革を実施。

    経団連は、このような構造改革に反対すべきなのに、むしろ構造改革を促進する側として政府に提言してきました。

    ゲームチェンジもへったくれも無いんじゃないでしょうか。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「現場の業務は連続性、同質性が高いほうが効率的な場合も少なくありません。」 
    記事中にあるが、効果的なのは一時で、追いつかれたら 何かを変えないと競争に勝てない。
    これは日本企業だけでなく海外企業にも当てはまる。変われた企業や新しい企業が日本に少なかったから。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    メモ

    > 「連続性、同質性の組織では、そんな織田信長タイプの経営者はなかなか育ちません。よっぽど切れ者でも、異端児扱いされて常務どまりです。」

    > 「(コマツは)「政府は守ってくれない。自力で生き残っていかなくてはいけない」という企業風土ができたそうです。経営危機を乗り越え進化した企業は連続性、同質性にとらわれないという好例です。」


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