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500機のドローンが織りなすライトショー…東京モーターショー2019

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    このイベント.Intel ドローン 500機の飛行を請け負っているのは,FPV Robotics 株式会社.
    https://fpvrobotics.com/
    ドローンレースであるDrone Impact Challenge
    http://dichallenge.org/
    を運営.またドローンを使った小中学校向けプログラミング体験アプリの開発を行ってもいる.


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    ベイシスコンサルティング ドローンエキスパート

    このようなドローンの群衆飛行は「Swarm(スワーム)」と呼ばれて、システム的にはかなり出来上がっています。海外だとだいぶ普及が進んでいるのですが、東京では恐らく初のはずです。実は弊社エアロダインジャパンのドローン事業とは関係なしに、個人的に東京でドローンショーをやりたく、この1年ほどいろいろな広告マン達に提案をしていました。その中で実現出来なかったことに3つの障壁があったのでここでシェアしたいと思います。

    1つ目は「飛行の規制」の壁。言わずもがな東京のような人口密集地ではドローンを自由に飛ばすことは出来ません。しかもお台場という羽田空港のすぐ側で実現できたことはには驚いています。

    2つめは「広告の規制」の壁。本来この手のドローンショーでは、スポンサーのロゴを夜空に描くのが一般的ですが、屋外広告物条例という規制によって宣伝行為に結びつくような演出は出来ないのです。今回のショーは純粋にアート表現に振り切っていたのですが、通常だとお金も出して自社の宣伝も出来ないというのは、企業がスポンサードし辛い状況がありました。

    3つめは「コスト」の壁。Intelと比べて安価にドローンショーが出来ると言われる中国メーカーでさえ、オリジナルのショーを作り上げるのには3000万くらいはかかるそうです。しかも日本にはドローンショーをやれる500機の機体もまとめてありませんので、最初のスポンサーは機体の初期費用も覚悟しなくてはいけません。

    今回始めて生で500機のライトアップショーを見たのですが、次回チャンスがあればぜひギネス記録を更新するような1,300機以上の機体でのショーに期待します。(すみません、最後はオヤジギャグで締めくくりました)


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    あの強風をもろともせず綺麗にプログラミングされた通りに飛んでたのはすごい


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