書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法
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学生時代に本屋でバイトしてましたが、店員が万引き犯を捕まえるのは当時はとても難しかった。まず自分で捕まえることができないところが特に厳しい。今はオークションとかの転売でお金になるので、自分のためでない分ますます捕まえにくいのでは。リアルな本屋は情報収集のための最適な場所。業界全体でテクノロジーで解決してほしい。
注目のコメント
マネーロンダリングならぬ、ブックロンダリングか。
自分がメルカリやヤフオクで売買した商品が、
実は不正入手した商品であったら。
考えただけで疑心暗鬼になります。
自分の仕事でもそうですが、
不正請求とはイタチごっこです。
それでも、人間不信にならずに、
人間を憎まず罪や犯罪を憎んで、
前向きに取り組むほかありません。実際のところメルカリは本格的な盗品転売への対策は行ってない。
「そういう申し出があればやる」って程度はやってるけど
現状は盗品転売から利益を抜いている「共犯関係」と言っても言い過ぎではない。
っていうかそういう犯罪行為への加担も
敢えてスルーしている感じは今も否めない。
→犯罪行為はした人間のせい理論
積極的に取締
ブラックリスト化して
抑止効果を作らないとメルカリは
泥棒市場に成り下がると思う