[日本コカ・コーラ オリンピック専門チームの仕事の流儀 第1回]オリンピック専門チームが目指すゴールとは?──ゼネラルマネジャー 髙橋オリバーインタビュー
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1928年のアムステルダム大会から90年以上にわたり、オリンピックを応援し続けてきたコカ・コーラ社。来る東京2020オリンピックでも、日本コカ・コーラでは、専任のチームが組織され、開催に向けた取り組みを開始。最終的に約60人の規模になるこのオリンピック専門チームは、複数のチームに分かれ、まるでひとつの会社のように機能しています。メンバーは、スポーツビジネスの経験者に限らず、それまで全然違う業務をやっていた人もいるというこのチーム。自分の持っている能力をオリンピックで最大限に発揮したい人々の集まりなので、すごいパワーで取り組んでくれていると言います。
『Coca-Cola Journey』編集部では、各チームの活動を取材していくことで、オリンピックを応援し続けてきたコカ・コーラ社の思いや取り組みを紹介します。記念すべき第1回は、ゼネラルマネジャーの髙橋オリバーが登場。今年の春に不慮の事故によって両目の視力を失いながらも、今もリーダーとして全体を統括するオリバーに、日本コカ・コーラの東京2020オリンピック専門チームの全貌について聞きました。