資産を1,000万円単位で左右する！ 個人向けバランスシートの使い方
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注目のコメント
バランスシートに返戻金ありの保険を載せている時点で、読む価値のない記事です。
まともなFPであれば、小さな子供のいる家庭の、掛け捨ての死亡保険以外は不要だと言います。
保険の代理店業務をしているか、余程の無知かのどちらかです。
多くの家庭にとって、バランスシートを作成しないと把握出来ないほど複雑にすることは好ましくありません。
自宅の売却時価やローンの額を載せるという意見もありますが、ローンを組んでまで家を買うことが好ましくないですし、売却を考えて購入することが好ましくありません。
都合良く売れるとは限らないので、バランスシートに資産として載せて安心していると、痛い目を見る可能性があります。
家を売るのは余程の特殊要因があった場合のみと考えた方がいいです。
※一部修正「コーポレートファイナンス」の知見を「パーソナルファイナンス」に活かす方法ということで「お金が勝手に貯まってしまう」仕組みづくりを人生で一番若い今日この時に実践することが大切であることを感じました。まずはstep1として自分のバランスシートを作ってみようと思います。決意はする人は100人いたとしても実践する人はそのうちの1,2人だと言います。会計知識の初歩な私でもとても理解しやすい内容でした。友人にもシェアしようと思います。
自身の資産を管理する名目で、簿記をとりましたが、ぶっちゃけ個人単位に応用させてもそんな意味ない気がしましたね。
結局、負債を減らして資産を増やす意識のみだけで十分と気づいたので。
