産業医が見た「ストレスに弱い人」の決定的要因
コメント
注目のコメント
コンサルタントとして働いていた頃
1 お客さんの為に真摯になり仕事に励み
2 尊敬できる優秀な先輩やメンバーと支え合い
3 深夜まで仕事をし続けプロジェクトを完遂
してました
これは社会人として仕事をする上で、ストレス管理をどうするかではなく、ストレスに対峙し続ける、逃げられない環境を示してるものだと思います
むしろ
1 自分の好きなことやりたいことを意識して優先し
2 自分に合う人と付き合い、なるべく1人で完結して
3 疲れたら休み、無理せず持続可能な働き方をする
くらいの方が、メンタルブレイクせずに済みます
子どもに一番大事にしてほしいのは、なにより自分の意思。自分の心の声に耳を傾け、気持ちに素直に生きること
挫折するのは、やり方がまずかったり、目標設定を誤ってるからであり、自分が悪いのではない。自分の可能性を信じ続けられるよう、親としては娘たちのことを信じて見守り、声をかけて励まし続けることしかできません
<10/24追記>
Pickいただきありがとうございます。今週末、前職のコンサル会社の卒業生パーティーがありまして、お世話になった方々にどんなこと言われるか気になって、ストレスかんじてます汗
さらに今日お会いした社外の方に、NPみましたと言われ、社内の同僚からもメールきて、どんどんストレスかかってます汗汗
ストレスは、成長の予感、とポジティブにとらえたいところですが、さすがに今日明日はコメント控えめにします。。。。ストレスはストレッチだから、ネガなものとして捉えるか、どうかが大事で、好奇心が強いかどうかだけの違いかなぁと思います。
好奇心からくる経験を数多くしつつ、あとはパターン化してしまい飽きてくる自分との闘いかなぁと。非認知能力は特別な力ではない。
聞き慣れない難しい表現で、特別な能力だと思われがちですが、実は人として当たり前のことばかり。
偏差値教育による画一的な尺度で育った大人がほとんど。まずは、自分としっかり向き合うことが、人間力を高めることにつながりますね。