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ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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選択しているユーザー

  • 株式会社マクアケ 代表取締役社長

    市場規模としては全携帯売上規模に比べると語るほどまでの規模にはならないかもしれませんが、Nichephoneやun.mode phoneや復刻infobarなど続々と出てくるデザインフィーチャーフォンの人気から見えてくる消費トレンドのヒントも面白いと思っています。
    フィーチャーフォン自体のモノづくりハードルが下がったことで、作り手のデザイナーも買い手の消費者も、ファッションとして自分が好きなデザインを楽しむニーズも感じてます。
    スマホのデザインバラエティは人の趣味嗜好の多様性からすると少なすぎますからね。


注目のコメント

  • 電話機能だけで考えるとガラケーほど使いやすいものはないですね。
    いったん廃れた商品が復活するのは他の商品でもあるので、当時ニーズがあったものが別の形で復活してきている良い例ではないかと思いました。

    余談ですが、最近はとにかく「ながらスマホ」が横行してますね。信号を渡っている時、自転車で走りながら、車を運転しながらなどなど数え挙げれば切りがありません。

    ガラケーならまだリスクは低いのではとも思ってしまいました。視線が妨げられないからです。上記の行為は止めるに越したことはありませんが、たぶんなくならないでしょう。電話が中心なら、ガラケーも選択肢の一つになるのでは。


  • 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 准教授・副部長・副診療科長

    スマホがあるがゆえに無駄にしている時間があると思う。が、手放すのが怖いのも事実。ガラケーにモバイルWifi機能をつけて、タブレット or PCをモバイルするというのが、情報を取りにいくというスタイルには理にかなっているような気がする。私はスマホとガラケー2台持ち(笑)


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