手持ちの500万円を、定期預金にするのか、500万円を頭金に2000万円の融資を受けて不動産買うのか、スモールM&Aで事業を買うのか。本来はフラットな選択肢であるべきなのですが 不動産会社、証券会社、保険会社などなど、それぞれの資本プレイヤーはあくまで自分の資本がいいと提案しがちになります。 つまり、提案がぶつ切りになってしまっている。どの資本が自分に合っているかは常に全体最適で考えられるべきなこと。 それをプライベートバンク時代に気づいた時から資本主義は誰にでも可能性が無限大に開かれるんだと思うようになりました。
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