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義足エンジニアの挑戦。「半径1m」から、多様な社会は広げられる

公益財団法人JKA | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design

    「そもそも、多様性って何ですか?」

    お話をお聞きして、こんな思いにかられました。最近、多様性という言葉を聞くことが多くなりましたが、こと健常者と障がい者という観点で言うと、そもそも自分が多様性だと捉えていることは、健常者(自分)を中心に考えているのではないか、と。

    遠藤さんは、走るためのより良い義足を障がい者の方々に届け、多様性の幅を広げるだけでなく、人が障がい者というカテゴライズをそもそも意識することのないくらいのレベルまで多様性のステージを上げようとしている。そのためには、スモールスケールで考えること、つまり自分の半径1mで行動していくことを知り、その視座の高さに素直に感動しました。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    本当の多様性を認めない、画一的な多様性というニュアンスへの危機感がとてもわかりやすく伝わりました。
    介護福祉業界で感じるのは「本人や当事者の声」という“正しさ”の一人歩き。これは、虐待や非人権的な処遇が当たり前だった時代への反動であり、社会が前進している証拠であります。
    でも、そうした“正しさ”の一人歩きは強すぎる正義を生み、その正義から少しでも異なると異端や紛い物、酷い時は“悪”のレッテルまで貼られる。
    画一的な多様性は全体主義への第一歩。。。
    ただ、一方で多様性を認めることは生態系の中では摂理に沿ってはいないかもしれない。。。人は反自然の摂理を人の理想と信じて進む。


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    「障がい者というカテゴライズがなくなるような社会」を目指して、最終的に行き着くところは「人類皆、大なり小なり障害者」という価値観が行き渡った世界なんじゃないかな。今はまだテクノロジーで補完が容易な障害と困難な障害があるけど、本来シームレスなはず。

    僕は、眼には視力補正器具を装着し、歯には金属製補綴物を装着して、テクノロジーのおかげで今日も生きてる。あとは、文章を読んでもイマイチ意味が入ってこない軽度の失読症?を補うテクノロジーと、公園でパパ友ママ友と上手に絡めないコミュニケーション障害?を補うテクノロジーがあればなぁ。。


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