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水の中で動く「ドローン」が潜かにキテる理由

東洋経済オンライン
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    ドローンの世界はいよいよ水中へ。Drone Fund投資先のFull Depthは海中深度300mまで潜航可能な水中ドローンを発表・運用してます。さらに次世代機は深度1000mまで潜航できる本格的深海活動ができる小型機も開発中。
    僕の中でのドローンの定義は「遠隔制御でき、かつ自律行動ができるロボティクス」と考えてます。元々のドローンは米空軍の無人攻撃機から派生していると言われてますが、私の頭の中の世界観では、陸海空水中を統合した無人ロボット全般であり
    人が作業できないような空間を効率的に作業するものだと思ってます。これら、陸海空水中の各ドローンがAIにより連携することで、地球上全ての空間において効率的な課題解決ができ、世界の社会課題が解決できていくと信じてます。その未来において、水中ドローンが果たす役割は大きいです。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    水中ドローン!海中は宇宙並みにわからないことが多く、調査もたいへん。四方を海に囲まれており海洋資源のポテンシャルの高い日本こそ、イノベーションの中心になるのではないかなと思います。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは興味深い。
    ドローンと言えば空を飛ぶやつ、というイメージは強いですが。
    確かに水中ドローンは凄い可能性ありますよね。
    特に日本は四方を海に囲まれた島国だし。
    最近の海の資源が減ってる問題の定点観測とかにも活躍しそうな印象です。

    昔は日本がロボット開発の最先端を進む未来を期待してましたが、気がついてみるとスマートスピーカーはAmazonとGoogleだし、ドローンは中国メーカーが強いし、お掃除ロボットは米国のルンバだし、と、日本メーカーの存在感は薄い印象ありますよね。

    もちろん、アイボとかペッパーとかロボホンとかコミュニケーション系はいろいろあるんですけど。

    こういう水中ドローンとか自動車の自動運転とか、高度なすり合わせ技術が必要そうな領域のロボットは、日本メーカーにも頑張って欲しいと思う今日この頃。


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