本を読む習慣 — オバマ、ゲイツ、バフェット、出口
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旅とは遠くへ行くことだけではなく、面白い場所に行くこと、なら難しくない。
「「低学歴」とは、いい学校を出ていないことではなく、「学び続けられない状況」を意味します。そして、この状況から脱するには「人、本、旅」しかない。」
「とにかく、副業でもいいし、学校に入り直すのでもいいし、あるいは1週間に1冊本を読むことでもいい。とにかくまず、何かを決めて一歩、踏み出すことです。
講演を聴きに行くのでも、異業種交流会に行くのでもいい。はやっている飲み屋やレストランに週に1回、行くのでもいいんです。「人、本、旅」の「旅」というのは面白い場所に行くことなので。」
注目のコメント
高速インプット・アウトプットができるかがほぼ成否を決めると思っているぐらいなので、どれだけ適切な本を大量に早く読めるか、をとっても気にして生きてます(笑
そういう意味で、私の中ではいつも面白い本、最新の本を紹介してくれる人が何人かいて、だいたいその方が紹介している本は無条件に読みます。篠田さんもそんな方のひとりでいつも参考にさせて頂いてます。
学びの投資分野としてのキーワード、「人、本、旅」はまさにその通り!
オバマさんの「でも、次々の難問が降ってきて逃げられない場所に8年いて、ずっと自分の中のバランスを保てたのは、そのお陰だと、はっきり言えます」
というフレーズは心に響きますね。自らの思考のベースをつくっていくために、読み続ける。「本ばっかり読んで実行しないのは問題だ」みたいな論調あるんですけど、全然ピンと来ないんですよね。。本読んだらその瞬間から物の見方が変わるので、実行もクソもないみたいな。
あ、でもスキルとかノウハウものとかは実行しなければ意味ないのかも。それでもインプットがなければ始まらんでしょうに。