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【1週間要約】CEOの年収は社員の1000年分。北米の格差最新事情

NewsPicks編集部
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  • 東南アジア在住 サラリーマンエンジニア

    資本集約型の経営者と、労働集約型の社員では、生産性が違いすぎるので、報酬に格差があるのも当たり前ですよね。

    100倍程度なら別に高いとは思いません。生産性に換算したら安すぎるくらいかと。他社がマーク・ベニオフを5億円で雇える訳が無いですからね。

    本当に問題視すべきは労働集約型間の格差の方かと。生産性を一切考慮しない正規雇用と非正規の格差などは本当に理不尽です。人件費が違うのも分かりますが、生産性の低い人が高コストなのがそもそもの問題だと思います。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    今週はWeWorkのニュースが引き続き尾を引きました。具体的に人員カットの話が社員向けに話されたりと、社員にも覚悟を迫る1週間となりました。

    またその間を縫って、テック企業には厳しい逆風が・・・特にフェイスブックにその逆風は集中。

    4日、発行を計画している仮想通貨「リブラ」の運営組織から決済サービスの「ペイパル」が脱退を表明したこともフェイスブックの痛手になりました。ペイパルが脱退したことの背景には、アメリカ、ヨーロッパ各国が「リブラ」に対して厳しい目を向けることがあり、各国が厳しい規制をかけようとしている理由の一つが、フェイスブックという企業への不信でもあります。個人情報、プライバシーが本当に守れるのか、という懸念です。

    来週はアメリカの州の多くが祝祭日となるコロンブス・デー(14日)で、3連休になる人も少なくありません。祝日を控え、少し明るいニュースも出てくるかもしれません。 


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    NCB Lab. 代表

    米英豪政府を敵にまわして、フェイスブックはどこまで意地を張れるか。見ものです。

    「ハイテク企業の情報を裏側からとる、政府のやり方に断固反対する」と述べていますが、そもそもデータはフェイスブックのものではなく、個人に帰属するもの(GDPR)です。

    この姿勢をとっているかぎり、フェイスブックの仮想通貨Libraの実現はどんどんせばまっていくでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Netflixに関しては、個人的には転換点を越えたのではないかと思っている。今のシェアが高いことは明確だが、DisneyやAmazonが本腰を入れてきている。慣れているなかで解約する人が出てきているのは、少なくとも成長ストーリーが描けなくなるし、また単価もDisneyやAppleが勝負をかけてきているのは利益成長率という点で大きなマイナス。財務的には他社のほうが強い状態でもある。
    米国外の伸びはまだ続いているが、単価含めて米国の売上は巨大。そこが逆回転すると、米国で稼いで米国外の成長投資に使っていくというのも厳しくなる。


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