消費されない作品の届け方
佐渡島庸平/コルク代表
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コメント
注目のコメント
ここの可能性は夢を追いたい → 「僕のこの思想と方針は、スケールしないという指摘を受ける時があるのだけど、グレーフルデッドがネットがない時代にこのやり方でしっかりスケールしている」
レコメンドの精度があがっても、120点との出会いにはつながらないのも、音楽はもともと好きな人のものだった、は共感できる。
「この人のおすすめだから」という元祖"レコメンド"は、自分とは違う人がしてくれるから、自分の履歴にはできないチョイスがされたり「田中君ならこれ好きかも」と考えてくれてたりすると、期待を超えるレベルの出合いがあったり。