コンビニ、外食でトラブル=軽減税率、顧客に戸惑い-消費増税初日
時事ドットコム
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コメント
注目のコメント
何度もコメントしているのであれですが、利用者にとっての分かり難さだけでなく、事業社にとって見えづらいコスト(設置型レジの回収・納品関連システムの修繕・教育コスト・管理コスト)もしっかり増えてます。
利用者も「初日だし、まぁしゃーない」
という感じじゃないですかね。
軽減税率など導入せず、
本当、10%に統一すれば良かったのに。
そうすれば、レジも税率変更のみで済み、
レジを刷新するコストもかからない。
高齢の店主の店などでは
キャッシュレス導入できず
店じまいするところもあるそうで、
何だか切ない。
増税した以上、社会保障など有益なものに
活用して頂きたいものです。経産省のホームページからキャッシュレスポイントを使える店舗を探してみましたが、位置情報はそれほど違和感ないですが、表示の仕方に若干問題あるようです。いくつかのキャッシュレス方式に対応する店舗は、一つの場所で矢印が一杯でたりしてね。
会社の近くで検索しましたら、対象店舗はまた複雑怪奇。コンビニ使えるのはわかりましたが、すき家・松屋はだめだけど、マックはOK
ステーキガストはだめですが、いきなりステーキはOK。コメダはいいけど、藍屋はだめで、スズキの販売店はだめだけど、トヨタと日産の販売店はOKとか。。。
これはそれこそ、アプリとネットで探して確認しないと、
全くわかりませんね。
キャッシュレス・ポイント還元事業の10月1日から参加する登録店舗数を公表しました
https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190926010/20190926010.html
https://cashless.go.jp/consumer/