頭の回転が速い人とそうでない人の圧倒的な差
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【分類センサー】
あるほど。ですが個人的に分類するの遅いですね。
頭の回転速い人って、判断力にも繋がっていて、経営者に多い気がします。
インプットに時間をかけ、多くを覚えて
さも、アウトプット能力高そうと思われるように努力してきました。
頭の回転を速く見せるために、想定解答をイメージしています。
コレも、能力アップに繋がる鍛え方になるかな?
地頭良さに勝てないと思ってしまっている時点で、
私はダメですね(笑)ハッタリで生きている気がします。
ちょっと真剣に鍛えてみますか。
注目のコメント
なるほど。レスポンスが早くて的確、という意味なら、(抽象)概念理解力が高い、みたい言い方もできるんじゃないでしょうか。つまりこういうことだろうな、と概念化できる。で、この概念化のスピードが早い。
あと、的確に返すという意味では、多分こういうことを言うべきなんだろうな的な、いわゆる「感応性」もある。空気読める、気が利く、みたいなヤツですよね。もっともこれが利き過ぎると、逆にレス遅になったりするんですが。
この辺の差って、何がそうさせるのか。医学的見地からも知りたいですね。大室先生辺りから。きっといろんな情報を付加して教えてくれると思いますw私もめちゃくちゃ頭の回転が早い人とプロジェクトを組んだことがありますが(アクセンチュアの人だったかな?)、そりゃあもう圧倒的でしたね。
自分との差に愕然としたものです。
今思い出しても、あれは一般人には太刀打ちできませんね。
ただ太刀打ちできる方法があるとするなら、AとBについて議論している時に、並行してCを考えておく、もしくは「Cについてはどうだろう」と新しい視点から考察すべきテーマを投げかけることです。
もちろん、この記事を読んでそのレベルに近づけるに越したことはないですが、もし無理だったとしても「この人には敵わない」と諦めるのではなく「自分に今できることは何か?」を考え続けることが大事だと思います。