「宝探し」「運動会」が組織を活性化する
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先日、旅先で子どもたちと一緒にタカラッシュが企画の宝探しゲームをしましたが、ゴールにたどり着いた時のチームとしての一体感はなかなかいいです。
広い牧場での宝探しゲームだったのですが、牧場自体の特徴を活かして導線をきちんと考えられていて、体験がとてもよくデザインされているな〜と感じました。
調べてみると各地で同時並行で宝探しゲームが開催されていて難易度高いところもあるようです。大人だけでチャレンジしてもチームビルディングに活かせそうですね。
注目のコメント
確かに企業の運動会の企画運営の委託は良いですね。
社員が嫌々委員になって毎年同じ内容でやっても盛り上がらないですもんね。
子どもの学校の運動会は毎年の子どもの成長が見られるのでそこまで内容は気にならないですが。モチベーションが上がる人と逆に下がる人と混在すると思います。一方で嫌々だけど参加してみたら楽しかったということも。昔ながらの運動会より宝探し、サバゲーやチームでクイズにチャレンジの方が良いかもね。ちなみに弊社は運動会があります。
これまでに何度か会社主催の運動会などのイベントに参加したことがあります。20代の頃は何も考えずに楽しめ、その後の仕事もしやすくなるなどメリットを感じました。30代の頃は会社の意図を感じてしまい楽しめませんでした。40代はまだ開催されていませんが開催されても多分参加しないと思います。
全体満足を取りにいくのは難しく、目的をどこにどのレベルで置くのかも難しさがありますね。
以下引用
“楽しさを追求するとその場限りになりやすく、教育要素を盛り込みすぎると途端にしらけてしまう”