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欲望の対象を「2種類」に分けると、人生はもっとラクになる

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選択しているユーザー

  • きゅーいち/91年会 主催者

    コントロールできない領域に関心を向ける人が多すぎる。
    ニュース、うわさとかもそう。
    自分ではどうすることもできないのに、一喜一憂している。
    本当に成功している人はそんな暇すらない。
    自分の人生を生きるのに精一杯。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    人にはなくて、自分にあるものを考えるほうが楽しい。

    自分になくて、人にあるものばかり考えて、羨ましがっていると、どんどんつまらなくなる。

    そんな暇があったら、自分の成長に目を向けて、人生を楽しくしましょう。

    羨ましさを、自分のやる気を出すきっかけにするのはOK!


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    沢山ある欲望のうち、自分の努力次第で手に入れられるものに意識を向け、そうでないものからは意識を逸らすべき、という考え方のようです。

    確かに記事に書かれている通り、”地位”や”名誉”や”財産”といった類は自分でどうにかできるものではないかもしれません。しかし、これらを最初から無視してしまう人生が豊かかどうか、人によって考えが変わりそうです。より豊富な”地位”や”名誉”や”財産”を目指して自分にあったプロセスで努力をする。その努力自体を楽しめて、結果として身の丈にあった”地位”や”名誉”や”財産”を得られることが幸せな気がします。努力を忘れてはいけないと思います。


  • 工務員 ジョシュア

    Diamondの記事が1ページで終わってる!キセキだ!笑笑
    それは、置いといて。

    まあ、別にコレ……なくても生きていけるなと思ったら、その時は欲しかったと思っても思い留まれるものです。しかし、おカネがないと生きていけないのも、また事実である。社会保障が充実していないのにカネだけ搾取されている世の中。

    現実はそんなにラクに生きられない。


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