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【大迫傑】僕が日本を飛び出して「世界」で戦う理由

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    大本命と目されながら、先日MGCでオリンピックを決めることができなかった大迫傑選手。
    レースから1週間。なぜ勝つことができなかったのか、ご本人に振り返っていただきました。

    成功とは言えなかった今回のレースにこそ「学び」があったと言う大迫選手は、東京五輪でも大きな「野望」を持っています。
    アメリカに拠点を置き、練習内容や考え方など、謎多きマラソン界の「カリスマ」、 大迫傑選手の特別インタビューをお届けします。

    大迫選手の「生の声」が詰まった動画編も、ぜひご覧ください。
    https://newspicks.com/news/4248554/body/?ref=series


  • badge
    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    大迫選手は、自分と同じ東京都町田市出身で通った中学校も同じということで、勝手に親近感を覚えています。とってもピュアな人間性ですし、是非、東京オリンピックでメダルを取ってほしいです。

    『アメリカで世界最先端の科学的なトレーニングをやっていると思われがちですが、そうでもありません。
    僕も初めて行く時は、科学的なトレーニングや何かしら特別なものがあってみんな強いんだろうなと思っていたんですが、実際に見てみるとそうではありませんでした。
    練習は細かい部分は日本と違いますが、当たり前のことをちゃんと積み重ねていくということしかやっていません。』

    さすがに自分はトップアスリートの世界に身をおいたことはありませんので、すべてを知ることはできませんが、なるほど!そうよね!!と納得できます。

    私は毎年冬にフランスのトライアスロンチームの合宿に唯一の外国人として参加させてもらっているんですが、ヨーロッパチャンピオンでオリンピック5位入賞のコーチと同じトレーニングを10日間やると、練習法やメニューに驚くような違いってないんですね。

    大迫選手が言うとおり、基本的なことの積み重ね。

    仕事にしても何にしても、基本的なことをコツコツ積み上げること。何かを成そうとすると、少なくとも私のような凡人にはそれしか方法がないと思っています。


  • 小坂整骨院 院長

    大迫選手が、東京でメダルを取る大いなるストーリーの序章かもしれません。この場合、すんなり1位、2位になって代表になっても、物語的にはね。

    他の選手には、申し訳ありませんが、役者が違うというか、これからマラソンが盛り上がる一番いい位置につけたかと思います。


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