普通のおじさんでも、TikTokのフォロワー5000人超えられたので、ポイントをメモしてみる
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何がエンターテイメントになるか。
飛行機からの富士山の動画や、
ホテルレストランの職人技などが紹介されています。
意外と身近なところがエンターテイメントとして刺さる可能性があるということ。
伝統芸能とtiktokは相性良かったりするかも。
お面を作っている職人さんのスピートにはびっくりするし、
もしくは、一次産業の現場もありえる。
養殖漁業で病気にならないために、ワクチンのようなものを打つのだが、その流れ作業が引くほど早く、かつダイナミックだったりする。
早速第二のふるさと宮崎でやってみよう。
注目のコメント
いやー、ビックリです。
年始から、ひっそりとTikTokおじさん活動を続けてたんですよ。
そうしたら。
今週ついにフォロワー5000人を超えることができたんですよ。
もちろん、TikTokにはフォロワー数十万とか100万超えてる人とかゴロゴロいるので、5000人って普通なんですけど。
でも、まぁ普通のおじさんとしては多いほうかなと（自画自賛）。
ということで、8ヶ月間の振り返りをメモってみましたのでご参考まで。多くのおじさん（私を含めて）が
疑問に持っているけれど
ちゃんと調べなかった（むしろ、調べられないといった方が正確）謎を
解明してくださり、とても面白かったです。
私のいるインドでも、
若者中心にTikTokが大人気で
ユーザー数は3億人以上いるといわれています。
インドでスタートアップ投資をしていると
様々な場面でTikTokについて意見を求められることが多いのですが、
なにせ自分が使っていないため、聞かれても
これまでは適当にお茶を濁すコメントをしてきました。
この対応はNGでして、
インドの若手起業家に、
「こいつ（→私のことです）は、オッサン投資家でダメだ」と
何度となく思われてきているはずです。
徳力さんのコラムを見て、行動あるのみと反省しました。
早速ダウンロードして、徳力さんのTIPsを参考にしながら、
試してみます。非常に面白いポイントメモでした。
結局、努力を積み重ねて、PDCAを廻せれば、美男美女の自分という最強コンテンツを持っていなくても、響くコンテンツを0から生み出せることができるという事を教えて頂きました。
誰にでもチャンスはあって、やるかやらないか、そして、やりきれるかどうか、ですね。
