• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

リモートワーカーの大きな課題は「情報共有」、現状とその解決策

630
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社Box Japan 執行役員 アライアンス 事業開発部 部長 働き方改革推進担当

    水を飲みに行くついでのちょっとした会話

    これが大事なんですよね。
    なので、当社ではデジタルワークプレイスとリアルワークプレイスの両立を目指すとして、オフィスの活用を推奨しています。
    (無条件に出社しろではなく、活用の推奨)

    一方、近々オフィスをなくしてしまって完全リモートワーク化したソニックガーデン社の倉貫社長のお話を聞く機会があるので、そのスタイルもしっかり勉強させて頂こうと思っています。


注目のコメント

  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    アウトプットベースで仕事する分にはリモート全く問題ない。会議やミーティングで予定表を埋め尽くして仕事してる感を出したり存在感を演出してるかたにはたまらないでしょう。
    オフィスにいるときからリモートのようなアウプットベース、適切な情報共有などウォーミングアップすることから。


  • badge
    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    完全リモートワークにはこの前提条件の他に一人一人の高いプロ意識が求められるので万人向けではないとは思う。とは言え、リモートワークという言葉にはもっとグラデーションがあって良いと思うんだけれどね。

    『きちんとツールを揃え、リモートワーカーが多く在籍する労働環境では、コミュニケーションがきちんと取れさえすればオフィスで働く人とリモートワークをする人に大した差異はないのだ。』


  • 不動産で人助け 代表取締役・五反田商店街振興組合理事・全日不動産協会役員

    リモートワークは
    義務感で仕事している人には絶対に向かない。
    責任感で仕事している人には、まだリモートワークが不安な人もいるけど、便利さに気づけばいいシステムなのはわかってもらえる。
    使命感で働いている人にとってはこの上なく便利なシステム。

    全員がリモートワークが良い訳ではないと思いますので、上記も考慮してリモートワーク導入を判断したらいいと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか