「時間も場所も自由な働き方」は生産性を高め、コストも削減できる
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勤務地でのワークより在宅ワーク、在宅ワークよりよりリモートワークを私は経験してみたい。
なぜなら、息子がまだ4ヶ月で嫁さんと3人一緒に生活する時間を私は大事にしたいと考えているからだ。
ただ、私は公立学校の教員だから、勤務地で授業や学校行事の仕事をする必要がある。
勤務地で働く唯一と言っていいメリットは、生徒の瑞々しい反応を私は教室でライブ体験できることだ。だから、私はしばらく勤務地で働くことを続ける。在宅勤務よりも、スケジュールに合わせて移動しながら「どこでも働ける」テレワーク、とても助かります。
テレワーク検討の4ポイントは記事より、
・共同作業はどの程度必要か
・従業員を信用できるか
・現実的か
・段階的に移行できるか信頼できない人はそもそも雇わない、仮に信頼を裏切られてもガッカリしない前提なら、働く場所が選べる方が生産性高くなる。必ずしもオフィスに来なくていい時に、移動時間が発生することが全体の生産性下げていたり、オフィスに来ることが必ずしも生産性向上につながるわけではない、ということなのだろう。