小中学生のときに休み方を知らず、そのまま大人になった人間はうまく休めない。子供にも「自主休暇」の制度を。
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学生の出席権利付休暇
いい提案ですね!
上手い休み方をする子は成績が伸びるし、物事の重要度を区別する能力がつく。
休み方が分かれば、逃げ方が分かる。それって生きてく上で大切な能力だよね
注目のコメント
出勤さえしていればいい。
そう考える大人は多いですよね。だから、有給取得も少ない。
休みはしっかり取る。そして、働くときはしっかり価値を生み出し、貢献する。
子どもの場合、自主休講にして、もし遅れを感じたら自主補習して頑張る。
そんな子どもが増えれば、主体性を持った大人も増えますね。うーん、、、小中学生のときに有休のような自主休暇はいらないと思う派。
基本ずっと皆勤賞だったけれど、社会人になったらなったで、
休めてるし、大学で自主休暇なんて、いくらでも作れる。
むしろ、一度に数人や、何日か続けて休まれたらカリキュラムを作っている先生が困る。
子供よりも小中学生の先生たちが、うまく有休が使えるように先生そのものがもっと増えると良いのになー(現実的に難しい問題)
先生が有休使ってたら、社会人になったら有休ってものがあるんだ!と、子供たちも認識するのでは。
学校の先生が有休をほぼ取れていないことのほうが、よっぽど問題だよと思ってしまいます。まさにこれに関係する記事をGLOBE+でも載せたばかりなのですが、
「同じ中身を同じ学年で」は時代に合わない 「学級」を変えれば教育は変わる
https://newspicks.com/news/4214607
同じ学齢を集め、同じカリキュラムで一人の先生が教える、という均質感満載の空間が、「休みづらい」空気を生み出していると思います。休み方の問題ではなく、より大きな教育、学校のありようが問題なのではないか、と。