副業はAIの教師 急増する「ゴーストワーカー」
日本経済新聞
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これは増えそう。
例えば、名刺の情報読み取りアプリの正体はオフショアの人海戦術だったわけで、似たような話は今後も続くどころか増えていくし、
他にも写真の人が女性か男性か人が見て判断して、AIに覚えさせる。障害者に委託する会社もあり、時給は1,300円。結構時給良いという印象だが、世界の誰でも出来るので低賃金に向かいそう。
注目のコメント
ランサーズ経由だと、雇用ではなくなるからこの働き方がいいのか悪いのかわからんところ。仕事とお金がほしいところ、基本的には買い叩いてる印象しかない。
コモディティというのは安いところに流れるわけだが、労働もコモディティ化した作業だと単価は安くなっていく。それが高度な技術の礎になってるのはなかなか悲しい。「AIトレーナー」はこれからの新職種ですね。
今は基礎的な認知能力をAIに教え込んでいる段階なので、低スキルのゴーストワーカーが主流になっています。しかし、もう数年すると、高度なスキルを教え込む「上級AIトレーナー」も登場するでしょう。