休めないコンビニ店長を本社社員がヘルプ 条件大幅緩和
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ヘルプが増える度に本社社員側として大変な声も聞きます。ノウハウを提供する代わりに、労働力や場所などを確保するFCですが、コンビニにおいてはその在り方が大きく変わってきたなと感じてしまいます。
これから本社社員だってどんどん減っていくわけで、中々本質的解決にはならない。
なので、早期に無人化していくしかない。結局コンビニで働くということの魅力が低いのだと思う。https://lineblog.me/honkaramanabumurata/archives/1802313.htmlある意味、本部の拡大政策の終わりということなのかなと。拡大している時は、雇っても雇っても人が足りない状況です。
15000店の店舗を365日で割ると約41人の本部社員が加盟店の休日のサポートに必要になります。少なくとも、それだけの社員を割くだけの余裕、もしくは余りが出てきた事と言う事。ここ数年拡大したコンビニが拡大をやめると、余剰はどうしても出ます。統合したサークルKサンクスの本部社員扱いなど、ファミマならではの事情もあるかも、と思ってしまいました。
どちらにせよ、お金は加盟店とのロイヤリティ分配から出ています。お金の分配の中で、どういうサービスを加盟店に提供するのか、と言う中身の見直しが必要なのかもしれません。