「裏方に回る力」がリーダーに必要不可欠な理由
東洋経済オンライン
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裏方に回るという行動も大事ですが、本質的なのは自分の限界を知り他人のスキル・知見にリスペクトを払うマインドだと思います。
あらゆるものがダイナミックに変化する市場で、知識・ノウハウ・スキルの陳腐化サイクルも早い。
必然的に各スキルのスペシャリストに頼る+自分自身もアップデートをする必要があります。
なので、リーダーに求められるのは、タスクを投げるのではなく頼ること、そして自分も絶えず勉強することですね。
勉強もしないくせに上からモノを言ってくるやつは例え上司でも一緒に働きたくないでしょう。
注目のコメント
経験則から言うと、Pm型は組織をまとめられていない自覚がないし、pM型は成果がいまいちなことに不満を抱いていない傾向があると思います。pm型はやらされているだけで一刻も早く抜け出したい人が多くて、PM型は見たことないです(笑)。見たことないというか、PM型は大抵二人か三人で実現している傾向があると思います。お互い信頼し合っているPm型とpM型がタッグを組むと、PM型になるイメージです。自分一人でPM型を作るのも大変なので、まずは自分がPm型なのかpM型なのかを見極めて、自分のタイプとは逆の人を探すのが早そうです。
ゼークトさんの勤勉と怠惰。
・有能で勤勉な者は作戦参謀に
何でも自分でやらないと気がすまない人
・有能で怠惰な者は士官に
人に任せられる、説明やる気にさせる人
・無能で怠惰な者は一般兵士に
全体の9割らしいです
・無能で勤勉な者は除隊に
とんでもない事をやらかすそうです。