公的年金だけでは生活困難が5割 50代正社員男性、民間調査
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報道の意味が見出せない記事。
ちなみにダイヤ財産が発表した年金に対するヒアリング調査。oおそらく元ネタはここ？
そもそもso what?!?! ではあるけれど。。
http://dia.or.jp/disperse/questionnaire/pdf/questionnaire_20190725_01.pdf
老後資金が公的年金だけという意味ではなく、退職金や保有している金融資 産額などを踏まえたうえで、定期収入が公的年金(厚生年金)だけと仮定した場合「仮に収入が公的年金だけだったら暮らし向きはどうだと思いますか」という質問があり、それについては、公的年金額を把握している人と把握していない人に分けて比較すると、「ゆとりをもって暮らせると思う」または「日常生活費程度は賄えると 思う」と回答した割合は、50 代前後半ともに、年金額を把握している人が半数以上であるのに対して、 把握していない人は3人に1人ほどでした。年金額を把握している人の方が、公的年金だけの生活に 対してやや肯定的な見方をしているという結果がみられました。
サンプルの対象はインターネット(マクロミル調査)で全国の正社員の50代男女約1300名。
注目のコメント
「公的年金だけで生活費を賄うのは難しい」・・・ こう言うと顰蹙を買うかもしれないけれど、そりゃそうでしょう、というのが印象で、年金だけでは老後生活が厳しいと感じる人が「潜在的に多い実態が浮き彫りになった」という結論は、なんだかなぁ、という感じです。調査なんかしなくとも、結果は自明じゃないのかな。こういう形でニュースにする意図は奈辺にあるのやら。折角調査をするのなら、厳しいと感じる人たちが、どのように対応しようとしているのか、といった辺りが知りたいな (^^;)
最近貯金するのやめて投資信託も株も全部売って現金も全てを自社事業に投じた。貯蓄は20代の頃を下回る。人それぞれだと思うけど、お金貯めたりすると、これだけ貯めれば逃げ切れるんじゃない？みたいな計算しそうで、それが嫌で、ちゃんと学んで実力つければ、お金は50代半ばからでも十分貯められると強気に考えている。ってかそっちの方がエキサイティング！
